貯蓄から投資へはちょっと
貯蓄から投資へという言葉はちょっと
違うのではないだろうかと思っている
何も知らない個人がいきなり投資をするのは
難しいので銀行にお金を預けて、
銀行はその預かったお金を貸し付けたり、
投資をしたりして増やしでその見返りを
バックする方法が本来のやり方ではないだろうか?
別に個人の貯蓄がいくら銀行にあろうと
銀行はそのお金を運用できるので
どちらにせよ運用されているので
そんなに個人に投資をすすめる必要は
ないと個人的には思うのです
証券会社は手数料商売なので多くの人に
直接売り買いして手数料を払ってもらった方が
儲かるのかもしれないが、
なんかこうモヤモヤした気持ちになる
だからと言って投資を否定するわけではなく、
きちんとした知識の上で自己責任の範囲で
投資するのは全然いいと思うのです